カロンがはじめてケガをした！！ | WordPressブログで作る京都北山にあったBar kiakumのMackyさんの独り言

ジャパンファイナルも終わり、フリスビーオフシーズンでのんびりとしている７日。朝の散歩に出かけた直後、突然まともに歩けなくなった。よく見ると前足から出血が。。。。それに伴い痛そうな泣き声！！
とりあえず家に連れて帰り、よく見ると一番外側に長い爪が根元から割れてはがれかけていて、出血がしていた。すごく痛がってているため自分一人では押さえて爪をめくることは出来ないため、いつも行く青木獣医さんに直行！！。先生も爪が折れているだけでたいした事は無いが爪を切ってしまわないとだめと言われ、痛そうに泣くカロンを押さえて何とか爪を削除できた。痛々しかった。こんな経験は初めて。カロンは我が家に来てからほとんど病気もケガも無く、今まで過ごしていたからだ。
先生は、多分道路の凹凸で爪が引っかかって折れた感じだといわれ、出血が止まれば大丈夫。普通に散歩もOK。といわれた。１週間ぐらいで痛みはなくなるし、また爪が生えてきたら完治。といわれた。
とりあえず、出血があるので痛々しく包帯が巻かれた。そのためまともには歩けないが、元気になって歩きにくそうではあるが、ウロウロ歩いていた。散歩は普通どおりしてもいいですね？と先生に聞くと大丈夫といわれ、安心して病院を出ようとしたとき、突然先生が「散歩はいいが、フリスビーはあかんでーぇ」っと念を押されてしまった。
カロン！！そう言う事なんで、当分我慢するように！！
翌日土曜日のため公園に連れていくと包帯で歩きにくそうにはしているものの、公園中を歩き回って包帯はもう真っ黒。帰って包帯をとった。やっぱりカロンには包帯は似合わない。