最近ちょっと気になるGoogle 画像検索とリアルタイム検索の検索結果テスト

Google 画像検索という機能が開始。でも、どんな使い方をすると便利と思えるのか?

6月17日より、パソコンで画像で検索できる「画像で検索」を開始された。
詳しくは、
「Google Japan Blog: 検索をもっと便利に、もっと速く」
http://googlejapan.blogspot.com/2011/06/blog-post_17.html
というページで機能紹介がされている。

早速、Googleの画像検索ページ

http://images.google.co.jp
にアクセスして、テストをしてみた。

今回、テストをした画像は、
「電子カルテ”ドクターボード” の製品特徴 – カルテ画面の説明」というページの電子カルテドクターボードの製品写真で検索した。

画像ファイル名「ftr_img01.jpg」という画像で検索した。

結果は、実際のこの画像が使用されているページがトップでなく、違うページがトップ表示。
ファイル名も一部変更されてる。

よって、実際の検索画像データ内容で検索し、ファイル名はほぼ関係ないと考えてよいと思う。

ただ、検索結果の下に表示される「類似の画像」の結果は、まったくの類似画像でないような結果であった。

この結果をもとに、この商品写真を上の画像のように画面のみをトリミングした画像で検索すると、これもほぼ同様の結果が表示される。

なかなかと思って、こんなトリミングをしてみた。

さすがに、この場合、元画像は検索されなかった。

基本的に、画像データをなんらかの読み取りデータで同じような読み取りデータを検索しているのであろう。

この画像検索を一般的にどのように利用する価値があるのかが多少疑問があるが、
クリエーターの方等は、自分のオリジナルの画像データで検索すると、無断で使用されているサイトを発見できるかも?

しかし、そのオリジナル画像を使われていても、全体画像の一部にその画像を使われている場合、ヒットしないので今まで通り、見つけることはなかなか困難でもある。

Googleのリアルタイム検索

検索画面は、
http://www.google.co.jp/realtime/
である。

基本的にキーワードにマッチするTwitterのつぶやき最新記事から検索される。
もちろん複数キーワードにも対応している。

Twitterで検索よりもよりきちんとした結果が検索される。

利用方法によっては、この「Googleのリアルタイム検索」はなかなか便利である。


「スーパークールビズ」をどう思いますか?

「スーパークールビズ」も目的を考えて実行してしてほしいファションセンスのあり方

6月1日にニュースで話題になってた「スーパークールビズ」。
東日本大震災の影響で夏の電力不足が心配されている中、節電対策として環境省が打ち出した「スーパークールビズ」。

前日ぐらいから、TVではアナウンサーも明日からノージャケットで「スーパークールビズ」をしますっと言ったコメントや、
今日は、政官民で「スーパークールビズ」呼びかけや都内で「スーパークールビズ」のファッション提案のイベントなど。

そして、早速今日は、その「スーパークールビズ」を実行されている現場のいろいろが報道されていた。

このような報道を見て、この「スーパークールビズ」について思う事。

なぜ?っと思う。
今までは、無駄なしきたりの中でスーツを着なければならないから、クーラーを使って無駄な電力を使っていたのか?

「スーパークールビズ」のファッションに関して、オンオフを考えたファッションを!と言われているが、今までファッションセンスにない方は、こんな言い方しか出来ないのでは?

「スーパークールビズ」が提案してるファッションでも、おしゃれに着こなしていると十分今までから問題は無いと思う。
事実、私はスーツを着ない。

今日の「スーパークールビズ」の現場報道を見て思う事は、違和感がありすぎてどうかと思う職場が多ッかような気がする。

また、今日の京都は寒かった。
こんな気温であれば、昨日と同じファッションをしていてもいいのでは。

みんな、「スーパークールビズ」の本来の目的である節電に関して、「スーパークールビズ」=「節電」と感じて実行しているのか?

こんな意見は、問題発言か?


サイトデザインの考え方「視覚マーケティング実践講座」という1冊の本

この本を読んでサイトデザインの重要性に関する新たな考え方を再認識することに

最近大阪に打合せに行く機会が増えたため、電車の中で本を読む時間が定期的にあり、最近こんな本を読んだ。

視覚マーケティング実践講座「ブログデザインで自分ブランドを魅せる」(うじともこ)

有名ブロガーのブログデザイン勉強会の内容を書かれた本である。
ブログデザインを決めるにあたり、「ブロガーのパーソナルブランディング」という視点からブログデザインを考えていくという内容である。

有名ブロガーさんたちのブログリニューアルへの挑戦の模様が内容のほとんどであるが、ブログデザインは単に「見た目を整える、読みやすくする」という事だけのサイトデザインではいけない時代になってきてる。

サイトデザインを上手に使うと、ターゲットに合わせたデザインによって顧客の潜在意識に一瞬で入り込み、好きになってもらうと言った「視覚マーケティング」は今後のサイドデザインには、重要な考え方ではないでしょうか?

この本で報告されているブログデザインの勉強会の模様は、

・ゴールを決める(自己分析)
・与えるべき印象を決める(戦略立案)
・デザインの方向性を決める(ラフデザイン)
・実際に作って検証(仕上げ)

この4ステップの模様が説明されていた。

この本を読んで,サイトデザインの考え方に関する新たなポイントを見つけられたかも?

と、同時にサイドデザインを考える上での重要なポイントに気づかされたような感じである。


京都の四条無線LANは、四条繁栄会商店街振興組合が運営されているようです

今後の四条繁栄会商店街振興組合の四条無線LAN活用に期待する

昨日のブログ記事
京都の四条無線LANが2011年2月19日にオープンに!
http://www.kiakum.com/archives/1082.html

で、四条烏丸界隈での接続エラーに関して四条繁栄会商店街振興組合から下記のようなメールで回答頂きました。
大変親切な対応を頂きました。

今後、四条繁栄会商店街振興組合が、この無線LANをどのように四条界隈の販売促進事業として活用されるかがこの無線LANの発展およびサービス継続に繋がるのでは?

同時にこの運営が成功すると、これをモデルとして京都のいろいろな場所での運用が始まる事でしょう。

四条繁栄会商店街振興組合から頂きましたメールは、下記の通りです。

こちらは四条繁栄会商店街振興組合です。
当組合の無線LAN開通に際しまして、
早速お試し下さったところ接続できなかったとのこと、
大変御迷惑をおかけいたしました。


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京都の四条無線LANが2011年2月19日にオープンに!

「四条無線LANが2011年2月19日にオープン」の記念としてイベントをされているようであるが、肝心の接続方法が一切説明されていない。

観光都市京都の四条に無料開放の無線LAN(公衆の無線インターネット回線)が利用出来るようになった。

この事をしたのは、たまたまTwitterでつぶやかれていたので知ったことであるが、はっきり言ってまだ知っている方は少ないのでは?
Twitterでつぶやかれた方は、2011年2月から開通っとつぶやかれていたが、四条繁栄会のホームページでは、「四条無線LANが2011年2月19日にオープン」と書かれてる。

四条繁栄会のホームページ
http://www.kyoto-shijo.or.jp/index.html

利用出来る範囲は、四条烏丸から四条大橋まで。基本的には四条通り。四条通りを離れてどれくらいまで使えるかは不明である。

しかし、この無線LANの提供はどこがやっているのか?がわからない。
多分、範囲は四条繁栄会の区域であるから、四条繁栄会のホームページを見ると、「四条無線LANが2011年2月19日にオープン」の記念としてイベントをされているようであるが、肝心の接続方法が一切説明されていない。

実際、無料解放の無線LANではあるが、接続にはパスワードが必要であるため、そのパスワードを知らないと利用する事はできない。

四条無線LANの接続方法

NetWork : shijo-0123456789
 Password : 0123456789

接続は、もちろんiPhoneをはじめ、モバイルパソコンでもWi-Fi機能はあるものであれば、接続は可能である。

ワイヤレスのネットワークを検出すると、その中に 「shijo-0123456789」というネットワークがある。

これを選択するとパスワードを聞いてくる。

パスワードは、「0123456789」を入力すると接続されるのであるが、まずは下記のようなネットワーク利用に関する説明ページが表示し、
その画面の「同意する」をクリックする事で、オフィシャルページが表示される。

これで、接続完了である。

そのオフィシャルページを見るのもよし、別のページを開くもよし、メールを見るのもよし、って感じである。


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手書き入力が出来る電子カルテ「ドクターボード」の手書き機能をワイズマンの電子カルテシステムに採用 

ワイズマンが中小規模の病院向けのパッケージシステム「電子カルテシステムER」に手書き機能として他社の、(株)メディコール・ジャパンが開発・販売されている電子カルテ「ドクターボード」の機能を採用するというコラボレーション的な商品の販売を決定された。

スマートフォンの市場においてもiPoneが売れ出すと、対iPhoneとしてAndroid(アンドロイド)市場が今やiPhone市場をつぶしてしまいそうな勢いで売上げを伸ばしている。

医療関係の電子カルテ市場においても、以前のパソコン入力方法の電子カルテより、紙カルテの使い方で使用出来る手書き電子カルテの市場が伸びている。
代表的な手書き電子カルテでが、(株)メディコール・ジャパンが開発・販売されている「ドクターボード」を筆頭に各社いろいろな手書き電子カルテの開発販売会社があり、各社市場拡大に奮闘されている。

そんな中,ワイズマンが中小規模の病院向けのパッケージシステム「電子カルテシステムER」に手書き機能として他社の、(株)メディコール・ジャパンが開発・販売されている「ドクターボード」の機能を採用するというコラボレーション的な商品の販売を決定された。

今や、各社独自のシステムの開発販売が主流化している中、このような(株)メディコール・ジャパンと(株)ワイズマンが共同開発をされる事は、一般的な考えでは珍しい事では?
また、(株)メディコール・ジャパンが開発・販売されている「ドクターボード」の手書き機能を認めた(株)ワイズマンがすばらしのか?

最近にしては珍しい共同開発では?

iPhone 対 Android の市場もこのようなコラボ商品の開発してくれるメーカーが出ないものか?
誰もが思っていることは、iPhoneは、iPhoneなりに良いところがあり、AndroidもAndroidなりに良いところがある。
はっきり言ってその選択が難しい。できれば、両方の機能が使えるスマートフォンの発売があれば。。。。

記事参考

株式会社 メディコール・ジャパン
http://www.medicall-japan.com/

すべて手書きの可能な電子カルテ「ドクターボード」
http://www.drboard.com/

株式会社ワイズマン
http://eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=857677


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サッカーアジア杯で2大会ぶりの優勝をした日本を観て

日本サッカー協会キャプテンの川淵三郎氏が絶賛した3選手は、川島永嗣選手、本田 圭佑選手、遠藤保仁選手

1月29日深夜に行われたサッカー・アジア杯決勝戦、日本‐オーストラリア戦が引き分けのため、延長戦へ
結果、日本が優勝した。視聴率も30%以上と話題になった。

しかし、翌日の30日の朝刊には、記事が間に合わず、「日本優勝」の文字は無かった。
日曜日のため、夕刊もなく結局月曜日の朝刊に。新聞業界には大きな誤算であったと思う。

もちろん、テレビも通常のワイドショーではなく、日曜日の番組での紹介!
よって、月曜日・火曜日と連日でいろんな観点からの紹介合戦が始まっていた。

そして、今日の火曜日(試合から3日後)のワイドショーで財団法人日本サッカー協会キャプテンの川淵三郎氏が出演されていた。
そのほめ言葉には同感するところがあり、感動した。

今回のサッカー・アジア杯でザッケローニ監督の采配が各局クルーズアップされ、決勝の李 忠成選手をはじめ、各試合で若手メンバーが活躍し、クローズアップされた大会であった。もちろん中田英寿もこの各試合毎の若手の活躍には絶賛し、良い事であるとコメントされていた。

一方、前回のワールドカップで話題を振りまいた本田 圭佑選手などは、あまりクローズアップされてなかった。

しかし、日本サッカー協会キャプテンの川淵三郎氏は、この3選手を絶賛していた。

川島永嗣選手
本田 圭佑選手
遠藤保仁選手


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100円ショップで見つけたWHAM-O社製のファーストバックモデルディスクそっくりのディスク

偽物のフリスビーを使ってみたが、やはり今やそんなディスクは、絶対使えない。

先日、100円ショップでてアメリカWHAM-O社製のファーストバックモデルディスクそっくりのディスクが売っていた。

サイズはちょっと小さく、昔販売されていたハイパーディスクのサイズと同じであった。
形は、ファーストバックモデルディスクそっくり。

今や、100円ショップの商品は凄いと感激した。しかし、1枚しか在庫がなかった。
仕方なく、1枚だけ購入し、自宅で通常のファーストバックモデルディスクと比べた。

形こそ、そっくりであるが、やはり材質が違うため、厚みも違った。
やはり、100円ショップの商品であった。

当たり前の話である。

しかし、形がそっくりなんで、試しに今日の朝使ってみた。

感想は、最悪の商品であった。

もちろん、愛犬のカロンさえ、違いをわかったようであった。

でも、楽しそうに遊ぶので投げてやると、アメリカWHAM-O社製のファーストバックモデルディスクであれば、地面に落ちたディスクも簡単にもってくるはずが、在材質がちょっと堅いため、地面に落下したディスクをめちゃくちゃ苦労してくわえて持ってきた。

あまりのその苦労ぶりに急遽中止。やはり、WHAM-O社製のファーストバックモデルディスクを使わないといけないようである。

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共同購入クーポンサイトに対する問題はあるが購入希望者が多いため成立しているのでは?

グルーポンのシステムは、経営者からすれば半額以下で販売し更に手数料が50%。通常価格の25%しか入ってこない。

年末年始に問題になった10,500円のおせち料理で話題になった共同購入クーポンサイト。

確か昨年8月にグルーポンの前身「Q:Pod」の時、マスコミなどで共同購入クーポンサイトが話題になっていた。

格安でいろんな店を体験できるお得なクーポンとして。
その時のユーザーへの注意ポイントとして指摘されていたのは、

クーポン購入後、そのお店がつぶれてしまっても返金されない。

という点を指摘されていた。

当時は、マスコミは話題性をクローズアップすることで、評判の悪さより、評判の良さをクローズアップしていたような感じもある。

そして、その「Q:Pod」が「グルーポン」に返信していた。
このことで、以前は東京中心のクーポンであったが、そのクーポン販売店舗が全国に広がっていった。

そんな中、10,500円のおせち料理で話題になった。

この問題で、おせち料理を作ることの難しさを指摘する意見も飛び交っていた。
「原価計算して設定したおせち料理は年末にその原価計算で作れない。年末には、仕入れ原価も上がり、入手困難にもなる。」
だから、こんなことに。

この問題が落ちついてきた先日、こんな記事を見つけた。

なんと21,000円のおせち料理を再現したところ、「多めに見積もっても2203円で作れた」とのこと。

http://news.livedoor.com/article/detail/5273281/

こんな事を再現する方もいるのである。

しかし、グルーポンの実情を考えると、21,000円の商品の原価が2,203円ぐらいでないと利益がでないようなシステムようでもある。

なんと、グルーポンのシステムは、

経営者からすれば半額以下で販売し更に手数料が50%。通常価格の25%しか入ってこない。

http://getnews.jp/archives/92461

ようするに、グルーポンの営業方針は、「クーポンを売って薄利多売でも利益を出した方がいいですよ」ではなく、

「原価割れしてもお客さんに来て頂く事で、リピーターを増やせる可能性がある。よって、このクーポンは原価ギリギリでも宣伝広告と考えるなら安い広告費用である」といった方針なんであろう。

しかし、実情は、経営者からすると、「多少でも利益を出したい」という思いから、通常価格を通常販売している商品ではなく特別セット等のようなものを作り、通常価格を跳ね上げているような店舗が最近目立つ。

たとえば、
フリードリンク付きと設定して、実際その店舗ではフリードリンク設定料金がなかったりする。

実際私が経験した店舗は、フランス料理店舗で、通常6,000円と8,000円のコースがあり、8,000円のコースに1ドリンク付きで平常価格9,200円で設定していた。
さらに、ごまかすために、この9,200円は税サ込みとなっている。

さらに、8,000円のコースは、通常のコースメニューではなく、そのグルーポン専用メニューとして8,000円とされている。

ようするに、6,000円のコースをちょっとアレンジして提供しても一切わからない。と思っているのであろう。

この店に行った感想は、9,200円の料理を食べに行ったと思ったら最悪の失敗。グルーポンの4,600円でも納得できるとは全然思えない。
4,600円も出せば、他でもっといい店がある。このような店は二度と行く事はないであろう。

実際このような経験をされている方も多いとは思うが、実際安くて満足される方が多く、日々このグルーポンの売上げが上がっているのは事実であろう。


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TV遂に紹介された自転車を電動ハイブリッド化するコペンハーゲン・ホイール。売価は約5万の予定

実用化に向けての問題はいろいろとあるとは思うが、このような自転車のハイブリッド化には、今後楽しみでもある。

以前から、ちょっと注目していたコペンハーゲン・ホイールが昨日あるTV番組で紹介されていた。

ホームページでの紹介では、

一般の車輪と交換できる形状でありつつ、膨らんだハブ部分にモーター / 発電機と各種センサを乗せており、減速時には回生ブレーキで発電・高負荷時にはモーターでアシストするという仕組みです。

http://japanese.engadget.com/2009/12/16/mit-wheel/
と、言う感じであまり詳細はわからなかったのであるが。

TVでの紹介では、販売予定があり、日本円で50,000円程度になるのでは?と紹介された。
あくまでも、現状の電動アシスト自転車のとの価格とのバランスを考えた金額なのかもしれない。

実際、TVで見た感じの感想は。。。

デザイン的に多少問題では?

それなりに感がえられたデザインで、発電機の部分をリヤホイールのハブ部分に組み込んだ形ではあるが、結構大きすぎてカッコいいとは言いがたい。
開発が進み、もっと小さく軽量化されてこそ本来の実用化商品として普及するのでは?
よっと、販売と同時に爆発的に売れそうな感じはあまりしない。

充電方法にも問題が?

充電は、減速時のブレーキで発電し、蓄電する仕組みのようであるが、充電のためにブレーキをかけながら走る環境とは、山道のような下り坂ぐらいで、街中では充電するぐらいブレーキを多様にりようする環境はないのでは?
よって、充電ができないのでは?


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